OCTセンサー

 
    ファイバーカプラー MU-501    

 

OCT ミドルバー


    

当社のOCT(Optical Coherence Tomography)は、1.3μmのSLD光源を使用したTime Domain方式を採用することにより、低価格でポータブルな一般工業製品を測定する装置として開発されました。

断層検査装置としてはX線CTがポピュラーですが、X線CTは透過測定である為、測定物に対しX線照射面の反対側にセンサーが必要となり大型となります。
OCTは反射測定であるため、測定自由度が高く、環境・人体に安全な光を
使用しているなどの利点があります。


本装置の特長

 

1)光源にはTLS (Tunable LASERSource)   

  では無く、より安価なSLD (Super  

  Lumi-nescent Diode) を使用してい

  ます。

2)ポータブルで現場使用に適していま

  す。

3)ワイドダイナミックレンジ・高速測

  定が可能です。

4)Time DomainのRTD光学系により測定

  レンジが10mm以上ありながら測定周

  波数15Hzでの安定した高速測定を可

  能としています。

 

OCT センサ部画像

装置タイプ

1)OEMタイプ

2)OCTシステム

3)オプション  簡易1軸スキャン装置+二次元マップングソフト

 

OCTモデル構成(装置構成図).pdf 参照

 

 

OCT 測定例画面 断層観察装置 仕様例


OCT バー

 主に医療用分野で使用されているOCTは、高速・高精度化の流れがありますが、当社では低価格でポータブルな一般工業向け製品をコンセプトに本装置を開発しました。


方式はTD-OCT方式を用いています。

TD-OCTの欠点である、ダイナミックレンジと測定時間については、参照ミラーTD機構の部分を、直線運動での時間遅延から、直角ミラーを回転させるRTD機構とし、小型で今までのものより安定してデータを高速取得できる機構にしました。それにより、ダイナミックレンジが広く、且つ 高速での測定を可能にしました。

OCT バー

RTD機構について 千葉大学TLO

 

 

 

>モデル構成図

 

>RTDタイプ